メゾンブレモンド1830:ECリニューアル&マーケティング支援

概要

メゾンブレモンド1830:について

コスメブランドのロクシタン創業者であるオリヴィエ・ボーサンが1830年創業の老舗高級食材店を引き継ぎ、さらに秀逸な生産者等と協力してオリーブオイル、コンディメントバルサミコをはじめ人気のトリュフ塩やコンフィチュールなど豊富な商品を取り揃えるグルメグロサリーとして大きく再構築したブランドであるメゾンブレモンド1830。2018年9月に日本に初上陸。

ご支援内容

  • Shopifyサイトの構築&運用
  • ShopifyAppの提供

ご支援前の課題

2018年9月に日本に上陸したグルメグロサリーブランドのメゾンブレモンド1830。上陸当初は実店舗での販売を中心に取り組んでいました。ECの販売も当初から行っていましたが売上は振るわず。どうにか売上をあげていくべくand.dにご相談いただきました。

ご支援にむけて状況を確認していくと
・ECと店舗のデータベースが別れていて有効活用できていない
・ECもアクセス状況がトラッキングできておらず、担当者の感覚で運用がなされている
といった課題があることが判明しました。

ご支援にあたり -プロジェクトの整理

まずand.dが行ったのは全体のマーケティングプランの整理です。食品ECは味が伝わらないと手を出しづらいため数あるジャンルの中でもハードルが高いECです。まず買っていただきやすいユーザーはどういったセグメントになるのか、そのセグメントに対していかに認知していただき購入したいと思っていただくか。そのためにどのようにECを展開していくのか。プロジェクトの開始にあたり整理を行い、ユーザー体験も含めたデザインを行っていきました。

「店舗」のアセットの活用

メゾンブレモンド1830にとっての強みは実店舗を持っており、定期的にポップアップショップも展開していることでした。そこでは会員登録の仕組みも用意していたのですが当初はメールアドレスは必須になっておらず共通して持っていたのは氏名と電話番号のみ。まずはこの店舗で既に購入いただいたことがあるお客様に対してECのメリットを訴求し購入を促していくことに取り組んでいきました。

もちろん、ECの売上成長においては「いかに新規のお客様にご利用いただくか」も非常に重要となります。デジタル広告も有効な手立てではありますが、味に対して信頼を生むことができなければ購入いただくのはなかなか難しいこともわかっていました。
そこで、ご購入いただいた皆様から良い評価も悪い評価も口コミとして残していくことでブランドとしての信頼を高めていくことを目指しました。そのために口コミを増やしていただけるようメールで依頼を行うようなフローも構築をしています。

今後の展開

2019年9月に運用を開始した本サイトも着実にお客様から選択いただけるようになってきました。現在は更に新規のお客様に認知&購入いただけるようSNSマーケティングやデジタル広告の取り組みを推進しています。